三島市議会 2022-12-08 12月08日-06号
ただいま議題となっております本件は、お手元に配付の請願文書表に記載のとおり福祉教育委員会に付託し、閉会中の継続審査としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川原章寛君) 御異議なしと認めます。よって、本件は福祉教育委員会に付託し、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。
ただいま議題となっております本件は、お手元に配付の請願文書表に記載のとおり福祉教育委員会に付託し、閉会中の継続審査としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川原章寛君) 御異議なしと認めます。よって、本件は福祉教育委員会に付託し、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。
ただ、軽自動車の車検、継続審査の場合は、お手間はかかりますけれども、現在でも無料で交付させていただいています。先ほど説明しましたように、軽自動車税については一切そういった手続というか、納税証明書は必要なくなりますので、そういった点では、国のほうもやはりデジタル化というかペーパーレス化の一環でいろいろ考えているのだろうというふうに思っております。 以上でございます。
「協働のまちづくり及び震災の復興等について」並びに「協働のまちづくりと震災後の状況について」の調査について、次期定例会までの閉会中の継続審査としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
その後、第2委員会室において産業都市委員会を開き、質疑を行い、委員から、実際現場に足を運ぶなど、もう少し調査に時間が必要であると考えるため、継続審査としたいとの意見がありました。 また、他の委員からも、請願の趣旨と内容を十分理解した上で判断したいので、継続審査としたいとの意見があり、起立採決をした結果、起立少数で継続審査としないことと決定しました。
126 ◯畑田委員長 ただいま宮澤委員並びに天野委員から継続審査を求める御意見がありましたので、先に継続審査とするかどうか、お諮りいたします。 本陳情は継続審査とすることに賛成の委員の挙手を願います。
広報広聴委員長より、会議規則第73条第1項の規定により、清水町議会における広報広聴に関する一切の活動について、広報広聴委員の任期を通じて閉会中の継続審査の申出があります。 お諮りいたします。 委員長からの申出のとおり、広報広聴委員の任期を通じて閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。
────────────────────────────── 4 ◯福地委員長 次に、日程第32、各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続審査の件についてですが、各委員会の継続調査項目は資料2のとおりでありますので、御承知おきください。
このほか、資料7)のとおり常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続審査の議事手続を行いますが、継続審査に付する案件は資料のとおりでありますので、御承知おきください。 次に、議員の派遣ですが、資料8)-2及び3のとおり予定されていますので、本会議で議題とし、簡易採決でお諮りいたします。 ここまで議事を進めた後、閉会前の市長の挨拶を頂き、臨時会は閉会となります。
について 1)臨時会の流れ 2)議事日程 3)正副議長選挙について 4)静岡市議会委員会条例の一部改正について 5)常任委員及び議会運営委員の選任並びに正副委員長の指名について 6)共立蒲原総合病院組合議会議員の選挙について 7)各区選挙管理委員・同補充員の選挙について 8)市長提出議案の審議について 9)各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続審査
議案第132号 静岡市指定障害児入所施設等の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正 について 第30 議案第133号 静岡市地域活動支援センターの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正につい て 第31 議案第134号 静岡市福祉ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 第32 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続審査
………12 7 委員長報告に対する質疑………………………………………………………………………………………13 8 討論 (1) 松谷 清議員(議案第121号、議案第122号賛成)………………………………………………………13 9 採決(全会一致)………………………………………………………………………………………………14 ○ 日程第32 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続審査
───┼───────────────────────────────────┤ │ 委 員 │杉本 護、 堀 努、 後藤 哲朗、 山梨 渉、 宮城 展代、 │ │ │望月 俊明、 安竹 信男、 丹沢 卓久 │ └──────┴───────────────────────────────────┘ ●各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続審査
────────┨ ┃ │ │ │議会運営委員会 │委員会終了後 │第2委員会室│本会議の運営 ┃ ┃ │ │ ├─────────┼──────────┼──────┼────────────────────────┨ ┃ │ │ │本会議 │議運終了後 │議場 │厚生委員長報告から表決まで、閉会中継続審査
─────────────────── 日程第32 各常任委員会及び議会運営委員会 の閉会中継続審査の件 91 ◯議長(鈴木和彦君) 日程第32、各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続審査の件を議題といたします。
) 第31.報告第5号 専決処分の報告について(学校における事故に係る和解及び損害賠償の額の決定) 第32.議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第33.議案第45号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第34.議会だより編集等に関する調査・研究について 第35.予算・決算の審査の充実に関する調査・研究について 第36.議員派遣について 第37.議会閉会中の継続審査
について(学校における事故に係る和解及び損害賠償の額の決定) エ 議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任について オ 議案第45号 固定資産評価審査委員会委員の選任について ③追加を予定しているもの【議会側の事項】 ア 議会だより編集等に関する特別委員会の中間報告について イ 予算・決算特別委員会の最終報告について ウ 議員派遣について エ 議会閉会中の継続審査
本案は、令和2年第4回清水町議会定例会において総務建設委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました。 委員長の報告を求めます。 総務建設委員長 秋山治美君。
では、続きまして、閉会中継続審査・調査についてお諮りします。 委員会条例第37条の規定により、閉会中もなお継続して審査・調査を行う旨、議長に申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(杉野直樹) 御異議なしと認めます。よって、議会閉会中の継続審査・調査について、議長に申し出ることといたします。
ただいま議題となっております本件は、お手元に配付の陳情文書表に記載のとおり、総務委員会に付託し、閉会中の継続審査としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大房正治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は総務委員会に付託し、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(齊藤和人) それでは、次に、議会閉会中の継続審査調査についてお諮りいたします。 島田市議会委員会条例第37号の規定により、議会閉会中もなお継続して審査、調査を行う旨、議長に申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(齊藤和人) 御異議なしと認めます。